豆知識
寿司屋ってルールがありそうでなんか緊張しますよね〜これさえ知っとけば大丈夫!寿司は手で食べてもお行儀悪くない日本伝統の食べ物。ネタの方に醤油をつけて一口で食べる!
出されてすぐが1番美味しいのです
1人前
江戸時代はおにぎりぐらいの大きさにネタを乗せたのが寿司でした。デカすぎ!で1つを半分に分けて1人前という名残が残っているようです。2人でご来店なら1人前ずつがおすすめです
あがり
寿司屋ではお茶のことをあがりって言わんといかんて思ってませんか?
[あがり]は店側が使う言葉でお客様はお茶でいいんですよ
湯のみ
寿司屋の湯のみが大きいのには理由があるのです
江戸時代からあるお寿司は、握り、お茶くみ、会計を1人でこなしてました。何度もお茶を差し替えなくていいように大きいのと、最後湯のみに指を突っ込んで指を洗って暖簾で拭いて帰ったそうです。昔は暖簾が汚い店が繁盛してる店だったと言われてます
今はおしぼりがあるけん暖簾で拭かないで下さいね(笑)

スタッフ紹介

女将

一応、妻の美弥子です
夫婦で始めて13年目になり、毎日楽しく仕事させてもらってます😊たまにボケたり、ナルシスト勘違いな大将にツッコミながら緊張しない楽しい寿司屋ば目指しております
夫婦漫才みたいな寿司屋ですので
気軽にいらしてくださいね👍🏻

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